世の中のうまい話

魚のプロ~マグロ君が全国食べ歩き~~

鈍子(どんこ)第2章【うんちく】



【うんちく】
波打ち際から水深100mまで生息し、小魚類を食す。
泳ぎは他の魚種に比べ遅いが、ゆっくりとした動きとはうらはらに
食についてはどん欲。自信の5分の1程の魚も丸呑みしてしまうほど。

風貌は良くないが、味は最高!特に肝は美味。

また、気仙沼では恵比寿講(大漁や商売繁盛を祈願する恵比寿・
大黒の祭り)に供えられる。
姿からは想像できないが、「ハレの日」の魚なのです。



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