世の中のうまい話

魚のプロ~マグロ君が全国食べ歩き~~

海鞘(ホヤ)マボヤ・アカホヤ 第3章【うんちく】


      マボヤの酢の物

【うんちく】
ホヤの姿を初めて見た人は到底、動物だとは思わないでしょう。
根っこが生えていますし、目も口もなく、動かずへばりついて
いるので・・・!しかし~生まれたての頃は・・泳ぎ回るんですよ。

マボヤの生殖腺は中央に卵巣があり、その周縁に精巣があります。
つまり雌雄同体なのです。
11月から3月の産卵期には出水孔から精子卵子を何度も噴出し、
体外受精を行います。受精卵は2日後にふ化します。
ふ化したホヤはオアタマジャクシのように泳ぎ回るのです。
一生の内で、このように動ける期間はわずか半日から3日間。
終生の住みかを見つけると、頭部にある突起で岩などに固着し、
定住生活にはいるんですよ~。



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